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トランクルーム使用で注意する点について

トランクルームの防犯体制

今回私が使ったトランクルームは屋外設置型だったのですが、防犯体制に不安が残ってしまいました。
ドアに鍵を掛けられるものの簡易的な南京錠タイプで、その気になれば簡単に壊せそうだったからです。
また、トランクルームが人目の無い場所にあるため、夜中に盗難騒ぎがあっても周囲の人が気づくことも無いでしょう。

一番のネックは頻繁に荷物を出し入れすることが無いので、仮に盗難被害に遭っても気づくのが遅れてしまうことです。
自宅の近くなら毎日通りかかることもできますが、車で15分くらい離れているのでわざわざ見に行くのも面倒です。
そのため、盗難被害に遭った日と届け出にタイムラグが生じてしまい、犯人を捜すのが難しくなってしまいます。

防犯体制の整ったビルインタイプのトランクルームも考えましたが、それほど高価な物をしまっておくわけではありませんので、月額料金が安い屋外設置型を選びました。
そのため、ある程度は盗難被害のリスクが残ってしまいますが、不用品に近い物をしまっておくためのトランクルームだったためコストパフォーマンスの方が重要です。
もし、大事な物を収納するためにトランクルームを借りるのであれば、ビルインタイプなど防犯設備が充実したトランクルームの方が良いでしょう。


気温や湿度に注意


私がトランクルームを借りたのは夏場だったのですが、密閉空間ということもありトランクルーム内の気温と湿度は相当のものでした。
ドアを開けた瞬間にむせるような空気が流れ出てきましたので、お世辞にも優れた収納環境とは言えません。
幸いにも気温や湿度で質が変わるものは収納していなかったため不都合はありませんでしたが、衣服や本類の収納には向いていないと感じました。

また、雨が降った後だったので、トランクルーム内の隅に少し水気が残っていました。
それほどひどい雨漏りではありませんでしたが、多少は外から水分が染み入ってしまうようです。
雨ざらしというわけでは無いものの、湿気を防ぐのが難しいため電化製品の収納にも向いていません。

もし優れた収納環境を求めるのであれば、ビルインタイプのトランクルームが良いでしょう。
空調設備が機能しているため、トランクルーム内の気温や湿気も適度にコントロールされています。
そのため衣服や電化製品をしまっておいても、影響を受けることが無くて安心です。
ただし、料金は屋外設置型よりも高くつくので、予算との兼ね合いで検討してみてください。

収納する物によって選ぶべきトランクルームの環境も変わってきます。
実際に契約する前に、どのような環境なのか下見してみるのも良いでしょう。