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トランクルームを借りる前に荷物を見直してみよう

保管したい荷物を見直してみる

旧居から新居へ引っ越すのを機にトランクルームを借りる人が多いようです。
トランクルームへ保管する荷物は新居の収納スペースからあぶれてしまったもので、置き場所に困った末にトランクルーム行きという物がほとんどでしょう。

しかし、本当に保管する必要があるのかどうか、トランクルームを借りる前にじっくり検討するべきです。
トランクルームを借りるためには、月々5000〜10000円前後の料金が掛かります。
トランクルームの立地や大きさによっても変わりますが、荷物を保管している限りは支払い続けるお金ですので、トータルで見ると決して安い金額ではありません。

むしろ、保管している荷物によっては、かえって割高になってしまいます。
例えばスノーボードをオフシーズンの9ヶ月間トランクルームへ預けていたら、月額5000円でも45000円の出費が必要です。
45000円あれば新しいスノーボードが買えますから、型落ちの物をわざわざお金を払って保管しておく意味がありません。
実際にはスノーボードだけをトランクルームに保管するわけではないので、単純に出費と買い替えを比較することはできませんが、不用品の物置として安い出費では無いことを覚えておきましょう。

本当に必要な荷物の置き場に困るのであればトランクルームを利用するべきですが、なるべく不用品は処理して新居の収納スペースに合わせる方が出費を抑えることにも繋がって経済的ですよ。


新居の間取りや収納スペースを吟味する

引っ越しに際して旧居ほど広い物件を借りられなくなることもあるかと思います。
このような場合は新居に収まらない荷物は処分するべきですが、どうしても捨てられない物はトランクルームに収納すると良いでしょう。

ただし、新居をしっかり選ぶようにすれば、旧居の荷物が収まりきれないことを避けられます。
例えば家賃の予算をオーバーする場合でも、トランクルームに支払う月額料金が上乗せされることを考えればワンランク上の物件を選べます
通勤などの都合で物件が限られてしまうこともありますが、予算を拡げて物件探しをすれば収納問題を解決することもできるでしょう。

いずれにしても、安易にトランクルームを即決するのではなく、旧居の荷物が収まる物件選びを第一に考えるべきです。
予算との兼ね合いでどうしても新居の間取りに妥協せざるを得ない場合のみ、トランクルームの利用を考えてみてください。