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荷物を収納する場所がない場合はトランクルームが便利!

トランクルームってなに?

トランクルームはレンタルボックスなどとも呼ばれており、簡単に言えば貸し倉庫のようなものです。
ただし、倉庫と呼ぶほど広くないことが多く、感覚的には貸し物置というほうがしっくりくるかもしれません。
一般的なトランクルームは奥行きが1〜2坪、高さが2メートル弱という大きさが標準です。

今回私が借りたトランクルームもそれほど広くなく、奥行きは1坪半といったところでしょうか。
高さは身長175の私が立って少し余るくらいですので、2メートルあるかないかという感じです。

見た目の雰囲気で一番似ているのは、カプセルホテルの個室ベッドです。
ドアを上に開ける仕組みも同じで、奥に広い構造も似通っています。

トランクルームによって形状は異なるようですが、私が借りたところはカプセルホテルを彷彿とさせる横長スタイルでした。

料金は月額払いで5000円ちょっとです。
業者や場所によって値段は変動するため、月額2000円〜10000円程度と開きがあります。
立地が良いトランクルームほど高いらしく、この辺りは家賃の高低と似ていますね。

トランクルームの大きさによっても値段が変わるそうですが、私はそれほど大量の荷物は無かったので標準サイズを選びました。
倉庫と呼べるほど大型のトランクルームもあり、個人ではなく企業で借りるケースもあるそうです。

契約は身分証明書を見せて、必要書類に記入するだけで済みました。
家を借りる時のように保証人などは必要なく、かなりあっさりした手続きです。
どちらかというと、レンタルビデオの会員証を作るような手軽さでした。

手続きが終わったら、トランクルームの鍵を受け取って終了です。

面倒な手続きをしなくても気軽に借りられるため、荷物の置き場所に困っている人にはうってつけのレンタル設備ですね。

実際にトランクルームへ荷物を運んでみた

手続きを終えて鍵をもらったので、さっそく荷物を運び込んでみました。
運び込んだのはスタッドレスタイヤや古い家具などで、車一往復で何とか運べる量です。
実際に荷物をしまってみると広さは物置としては充分で、予想していたよりもスペースが余ってしまうほどでした。

トランクルームの近くに駐車スペースもあったので、荷物を運ぶ手間もそれほどありません。
他に利用者がいなかったので、トランクルームの前に車を横付けして荷物を出し入れすることもできそうです。

少し気になったのが、トランクルームのドアを開ける時にかなり大きな音がすることです。
上に開くタイプのドアなのですが、ガラガラとすごい音がします。
例えるなら、車庫のドアを開ける時のような大音量です。
契約時には24時間使用可能と言われましたが、ドアを開け閉めするたびにこんな音がすると使用に気が引けてしまいますね。
幸い近くに住居はありませんが、なるべく昼間に使う方が迷惑にならない気がします。

夜でも使えるように外灯が設置されているので、暗くて不便を感じることはなさそうです。
ただし、前述のとおりドアの開け閉めがうるさいので、夜の利用には向いていないかもしれません。

実際に使ってみた感じでは、広さも充分で便利な物置ですね。
料金も手ごろなのでコストパフォーマンスも合格点です。
荷物を新しく収納する場所の都合がつくまでは、しばらくトランクルームのお世話になりそうです。